~「1時間あたりのマイクロシーベルト」で判断 ~ 
      あなたの放射線環境 『危険度・超早見表』

  「1時間あたりのマイクロシーベルト」でご自宅の環境を判断出来ます。






危険ゾーン  要注意ゾーン  安全ゾーン 
 短期 ⇒ 長期 の換算式

短期の判断
μSv
/h




長期の判断
mSv/年

『1年継続すると』・・
どのような環境か?
現状
800  8000 ★ほぼ全員が死亡
8Sv/年÷365日÷24時間=800μSv/年

400  4000 ★半数が死亡
4Sv/年

200  2000 ★深刻な被爆量
2Sv/年

50 500 ★血液を作る機能が低下

40 400 ★宇宙ステーション滞在
宇宙ステーションの宇宙飛行士が浴びる放射線は1mSv/日÷
24時間=40μSv/h

●福島県飯館村(事故直後3月15日)
⇒44.7μSv/h
25 250
★福島第一原発事故に限って認められた放射線量
250mSv/年

★緊急時・生命維持活動限度(米)
250mSv/年

★白血球の減少
250mSV/年

●福島市(事故直後3月15日)
⇒24.2μSv/h

●福島県飯館村(事故後1ヶ月)
⇒20~25μSv/h
●福島県浪江町(事故後1ヶ月以上 4月19日)
⇒21.8μSv/h
⇒19.8mSv/40日間
20~10 200~
100
★飛行機搭乗
200μSv(東京/ニューヨーク間の飛行機往復)÷10-15時間=10~20μSv/h

●南相馬市(事故直後3月15日)
(20μSv/h)
10
100 ★緊急時・原発従事者限度(日、米)
100mSv/年

★発ガン確率の増加

=100mSv/年÷365日÷24=10μSv/h
国際放射線防護委員会

50 ★平常時・原発従事者限度(日、米)
年間の許容被爆量は50mSv/年(最大)÷365日×24時間=5μSv/h程

★避難指示の基準(日本)
事故直後 半径20km
50mSv/年

★児童の校庭利用制限基準(日本)
事故後4月19日発表 3.8μSv/h

●福島県飯館村(事故後1ヶ月以上4月19日)
(4.61μSv/h)
20
★計画的避難区域の基準(日本)
事故後2011年4月11日発表
最大半径50km程度
20mSv/年

★ICRP(国際放射線防護委員会)勧告
原発従事者の被曝許容量

20mSv/年 以下
●福島市(事故後1ヵ月)
(2-3μSv/h
近辺)
 半径50km
10
★屋内退避(日本)
事故直後 半径30km
50-10mSv/年

★福島県・児童生徒の年間被曝許容量(4.14発表)
読売新聞記事
10mSv/年

★ブラジル・ガラパリでの
自然界からの放射線
10mSv/年
1~0.1
10~1
★300ベクレル飲食物 1kg/1日
(放射線ヨウ素)
6.6μSv/日÷24時間=0.27μSv/h
=2.7mSv/年

★自然界で浴びる放射線(世界平均)
食物、宇宙、大気、大地から
2.4mSv/年

0~0.1 0~1 ★ICRP(国際放射線防護委員会)勧告
公衆の被曝許容量

1mSv/年 以下

通常時

※各地の値は瞬間的な値であれば問題ないですが、継続するようであれば上記の左から2番目の数値で示される環境と同一になります。すなわち、飯館村で事故直後の3月15日の放射線環境が1年継続すると宇宙ステーションに住んでいるのと同じ放射線を累積で浴びることとなります

政府が言うように、ミリシーベルトでなくマイクロシーベルトでは、「ただちに」健康には被害は出ないのは確かです。しかし、マイクロシーベルトでも長期化するようですと上記の環境を考慮して健康を守るためには避難等を考える必要があります。

 
福島第一原子力発電所周辺の環境放射線の推移


 高エネルギー研究所放射線計測